ウクライナの戦後復興に向けた議論が始まっています。日本は過去に戦後の荒廃から立ち上がり、自然災害に何度も見舞われながらも復興と発展をしてきた経験を持つ国です。日本の知識と経験がウクライナの復興にも重要な知見として求められています。
今回の第2回 3大学連続ワークショップでは、日本の大学が取り組んできた成果に基づく知識と経験を通じて、ウクライナの戦後復興や支援の方法について探求してまいります。
16:30 開場
17:00 開会の辞 大野英男(東北大学総長)
17:10-17:30 基調講演 栗山進一(東北大学災害科学国際研究所所長)
17:30-19:00 講演
19:00-19:30 パネルディスカッション・質疑応答
司会/モデレータ:植木俊哉(東北大学理事・副学長東北大学国際法政策センター長)
※上記URLから2023年9月6日(水)までにお申し込みください。
お申し込みの方全員にワークショップ前日にオンライン参加用URLをお送りいたします。
会場参加でお申し込みの方で当日発熱や体調のすぐれない方はオンライン参加をお願いいたします。
主催:東北大学、
共催:上智大学、慶応義塾大学
東北大学国際法政策センター
E-mail: cilp@grp.tohoku.ac.jp